外科ブログ

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    親知らずの抜歯

      前回のブログ掲載からわかる新しい知見を合わせると下記のようになります。(臨床応用顕微鏡歯科学会より) 神経に近い場合の親知らずの抜歯は、「2回法か歯冠切断法」になります。 どちらも手技的には似ていますが、対 […]

    2022.12.19

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    新しい知見 「智歯切断術」

    臨床応用顕微鏡歯科学会に参加して、すぐに活かせる話がありました。 智歯抜歯に関して新しい治療の流れです。 「55才男性 親知らずのむし歯で抜歯希望」の方です。 CTの結果、赤線の下歯槽神経と交差していることが分かり「えい […]

    2022.12.06

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    歯肉縁下のむし歯

    セラミックの下に虫歯ができてしまいました。 そもそも歯肉縁下にビルドアップという処理をしていた歯だったので、余計に歯肉縁下の歯質は今や残っていない! レントゲンを見ると、青線のようにむし歯が進行しています。 レントゲンで […]

    2022.08.18

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    残根の保存療法

    むし歯が深く進み、根っこだけの歯は普通は抜歯です。 しかし、根っこが長ければ保存の方法があります。 「歯肉弁根尖側移動手術(アピカリー・ポジションド・フラップ=APF)」です。 麻酔をして、歯肉の形を整え、骨も少し削合・ […]

    2022.07.22

  • 外科ブログ

    親知らずが見えていなくても、抜いて良いと思う。(親知らずの抜歯)

    第二大臼歯の後ろに歯周ポケットがある場合が多いです。 針を差し込むと、ずずっと8mm入っていきます。 人間の組織に8mmも針が入ったら、大変な痛みになるはず! それが、痛くないんです。 それは、歯周ポケットがある為に歯と […]

    2022.05.16

  • 外科ブログ

    正中過剰歯の抜歯の診断

    前歯が生えてきて、隙間が開いています。 1.真ん中に1本歯が多い可能性(正中過剰歯)2.上唇小帯が高位付着3.犬歯が生えてくる時に改善する場合 原因は、主に3種類あります。 今回は、「正中過剰歯」について検討してみたいと […]

    2022.03.01

  • 外科ブログ

    回転再植による「外科的挺出術」

      結構な深さのむし歯があった20代女性です。 右上5番の抜歯適用の歯ですが、根が長かったので外科的挺出をしました。 外科的挺出は保険適用の為、費用はあまりかかりません。 そこで、適用範囲に限りなるべく提案しています。 […]

    2022.01.07

  • キッズブログ

    小児の歯が生え切らない場合の治療法(ディスキング)について

    9才頃、乳犬歯は自然に抜けてきます。 生え変わりの時期です。 そんな頃の治療についてお話しします。 乳犬歯と大人の犬歯の大きさは、約1.5倍! 入りきらない場合が多いです。 その場合に適切な処置を行わなければ前方に歯が生 […]

    2021.11.06

  • 外科ブログ

    「横を向いた親知らず」の抜歯をお勧めする理由

    横に向いて生えた親知らずは、時々体調によって免疫力が下がることで腫れたり、痛くなったりします。 その元凶は、親知らずの周りが不潔になっていることにあります。 少しだけ頭が出ている最後臼歯は、歯磨きが届かず汚れが溜まりやす […]

    2021.10.29

  • インプラントブログ

    出張オペに行きました!

    千葉県で開業する同級生の診療室に出張オペに行きました。 春に続いて2回目です。 この日は、同じく千葉県で開業する別の友達も見学に来ていました。 麻酔科の先輩の写真はありませんが、4人であーでもこーでも言いながらオペをしま […]

    2021.10.14