インプラントも撮影で作る!
新しいカメラが来て新しい事を始めます。
3Dプリンターも新しく活躍していきます。
撮影するとスキャンフラッグが画面に取り込まれていきます。
この三つの凹みがインプラントの位置を認識していきます。
歯と歯の関係を再現して、噛み合わせを見るために3Dプリンターで模型も起こします。
専用のインプラントアナログが必要です。(日本非売品)
装着するもほとんど無調整でできます!
デジタル化は、どんどん進んでいきます。
全ては、患者さんの未来のために・・・
下田孝義
医療法人社団徹心会ハートフル歯科