北口のレントゲンの入れ替えしました
北口のレントゲンは、東日本大震災の2011年に購入しました。
もう、13年が経ちました。
はやいものです。
今回は、南口に入れて良かった、レントゲン(シロナ社アクセオス
1.レントゲンの写り→診断力
2.ソフトが、変わらない→使いやすさ
3.データ管理が、現状維持
→過去データが見やすい
4.価格が同機種2台目なので、割安だった
の4点で決めました。
やっぱりレントゲンで歴史あるシロナ社のフラッグシップモデルは
診断力は、歯科医院のチカラに直結します。
妥協なくここは、1番良いものが欲しいところです。
南北格差もなくなり、安心してレントゲン診断できるようになりま
今後、南北のレントゲンを相互に見るのも楽になります。
レントゲンを巡る、各医院間の連携は、行政のルールもあり難しい
アポイントシステム→入力→カルテ→→→レントゲン と順番にデジタル化の恩恵を受けていますが、レントゲンに関して
三鷹駅を中心とした集中出店でデジタル化することで、更に運用に
未来の歯科医療に向かって、少しずつ進んでいきたいと思います。
全ては、患者さんの未来のために・・・
下田孝義