ネットが、広まって 30年くらい経過した。
僕が大学生の頃からだから。

あらゆる記事が掲載されて、何を調べてもGoogle先生と言われるほどに情報が溢れています。

そんな時代に、1から10までオリジナルな文書を書くことは、難しくなっています。

そこで、chatGPTも含めて、まずテキストを書かせて、それを改変しながらオリジナル化させていくテキストの書き方が、標準的なブログや文書書くテクニックとなってきたことを理解してきました

オリジナル化させるには、経験、感情、思い、を加筆することです

chatGPTを使っては行けないではなく。
使いこなすことが重要です。
AIに使われるのではなく、使いこなす。

そう思って、取り組んでいます。

ただ、学会の会報を書くなど、汎用性高い文書では、大活躍です。
オリジナル感は、いらないからです。
ちょっと、書き換えて、チラシや申込先を添付するだけ。
それは、過去メールで買いたものをコピペして繰り返し利用します

なんて仕事が早くなるんだろうか。

chatGPTは、簡単な文章をさっさっと書いてくれて。
僕の秘書代わりをしてくれます。
専門的な知識も一般的な評価も質問すると的確に答えてくれます。

文書を書く、調べ物をする。

Google先生には、出来ない事を数秒でやってのける強者です

chatGPTと共に未来は、動いていくと拡散するようになりました。

全ては、患者さんのために・・・

下田孝義

医療法人社団徹心会ハートフル歯科