2021年に入り、1ヶ月が過ぎようとしています。


コロナの感染者数は、日に日に増加し、一万人規模までいきそうな勢いを感じます。

メディアが「感染者」と「陽性者」の取り扱いを変えないといけないのではないかと思いました。

いま、ワクチン拒否の空気感が広がっています。


医療機関がひっ迫しているなか、

自分はコロナになっても大丈夫だと思っていても

万が一感染した時に、重症化したり、後回しにされたり、

家族にうつしてしまったり、

職場や交友関係にウイルスを広げてしまう可能性だってあります。

自分のためにも、社会のためにも、ワクチン接種の順番が回ってきたら

僕はワクチンを受けようと思っています。

しかし、いつになったら順番が来るのやら。

歯科医院も県によっては、早く順番が来るそうですが。

東京都は、まだの様子です。

感染拡大の防止の為に、日常生活においては、


「マスク、手洗い、うがい」

診療においては、


「検温、診療前のうがい、清拭」


(ハートフル歯科では診療前に検温と記録、うがい、手洗をしています。)

清拭については、皆さんからは、見えにくいですね。

通路やトイレなどは、午前と午後、診療前に2回以上の消毒。

ユニット周りは、患者さんがかわる度に消毒するようにしています。

基本に忠実に、感染対策は足下からやっています!

消毒作業は患者様には見えていなくてもきっちり行っています。

検温は、受付で見えるところで行っています。


アルコールの手指消毒も見えるように行っています。


清拭は、見えるようには行いにくいです。

掃除って患者さんがいる時間帯ってやりにくいんですよ。(古い)エチケットです。

これは、「チーズはどこへいった」の本より抜粋ですが、

「従来どおりの考え方をしていては新しいチーズはみつからない」

感染対策をしている医療機関として、上記の事を考えることは従来の枠だと思います。

コロナ禍によってエチケットは変わったのではないでしょうか。


ニューノーマルは、

PCR陰性だから大丈夫!

見える所でも清拭!

つねに、換気!

など、見える安心感だと思います。

清拭についての安心感とは、

今まで隠れてやっている掃除の姿を見せてしまう事だと思うようになりました。

最近は、スーパーやコンビニ、薬局などでも手が空くと、拭いてくれています。

牛丼チェーンでもシュシュと吹いています。

一年前は、ダスターで拭くだけでした。見るからに変化しています。

私達も手が空いたら、見える所で積極的に清拭していきます!

ハートフル歯科ではPCR検査を全員が行いました。

PCR陰性者どうしだと、スタッフ間だけでも少しだけ安心できますよね。

感染による負のサイクル(患者さん→医療従事者同士→患者さんや家族)を断ち切る為に、我々が出来る事は

1.コロナにかからない。

2.コロナにかかったら、休む。

3.コロナを広げない。

この3点に尽きると思います。

ルール化、見える化、を徹底することで

過ごしやすい職場、通いやすい歯科医院になっていく事でしょう。

春になったら、少し落ち着くと思います。

今はまだ、油断せずに、出来ることからコツコツとやっていきましょう。

全ては、患者さんの笑顔の為に・・・

下田孝義

医療法人社団徹心会ハートフル歯科