分院の武蔵堺院が始まると、セラミック即日治療をする際に院内に歯科技工士がいないために、自分で「ノブ取りと研磨」をやることになります。

そこで、昼休みに練習をしました。

セラミックは、ブラックから削り出されてノブが残ります。

そこからは、手で研磨をしなければなりません。

ハートフル歯科グループには、4名の歯科技工士が雇用されていますが、交代で休む事もあり、武蔵境院には出せません。

しかし、歯科医療のDX化を進めることで、常駐しなくても同等のレベルでセラミック治療が可能な事が分かっています。

1.むし歯を削る
2.カメラで撮影する(歯牙の色を見ておく)
→データを三鷹にあるハピネスクリエイトに送信
3.歯科技工士さんのデータチェックを受けて、パソコン上でデザインをする
→デザインされたセラミックのデータを送信
4.削り出しのソフトを操作して、ミリング(削り出し)をする
5.出来上がったセラミックのノブを削除して、全体を研磨する
6.装着する

このような流れになります。
3番のカメラデータのチェックとセラミックデザインだけを歯科技工士が行います。

データのやり取りだけで可能になります。

研磨の動画は、主に4種あります。

「荒研磨→中研磨→小研磨→仕上げ研磨」で完了します。

ノブ取りは、練習すれば問題ない作業です。

春の開業に向けて、セラミックの研磨も練習していきます。

お昼休みに自主的に集まり、順番にノブ取り研磨を練習しています。

僕も久しぶりにやりました。

慣れない作業はやりにくいもんですが、これからは、臨床を通じてどんどんやっていきます!

少子化、人口減少など、メンバーを増やすのは難しいものです。

今いるメンバーのマルチタスクを高めて、なんとかやりくりしていくしかないと思っています。

全ては、患者さんの笑顔のために・・・

下田孝義

医療法人社団徹心会ハートフル歯科