最新のインプラント、CAD/CAM治療で噛む喜びを回復させます!

水道橋にある歯科の専門本屋さん(シエン社)に最近の出版書をリサーチしにいきました。

昨年秋に共著させて頂いた、インプラントとCAD/CAMの本が、並んで平置きで配置されていました!
嬉しかったです。

業界雑誌の別冊での発売でしたが、インプラント、マイクロスコープ、CAD/CAM、骨造成という歯科の4大トピックのうちの二つに関わる執筆を依頼されるという光栄な仕事を頂けたことを身にしみて感じています。

インプラントの中身は、「痛みの少ない、腫れない、治療期間の短い」インプラント治療をする上での柱となるバイコン社のインプラントについて紹介しています。(バイコン社インプラントインストラクター)
抜歯即時埋入の優位性とハートフル式AO4 と言われる、インプラント4本で支える全顎インプラント治療について書きました。

CAD/CAMについては、デジタル化が進んできたことで、最新の歯科治療は、ハードで治療内容が変わるのではなく、ソフトの更新で進化する。
そして、使い手の技術によって差が出るという内容になります。
17年間のCAD/CAM臨床を経て、ハードよりも創意工夫する利用方法によって、治療に差がついてくることが分かりました。
(日本臨床歯科CAD/CAM学会理事)

3万本を越える、CAD/CAMセラミック臨床は、日本一の施設だと認識しています。
自信を持ってお勧めしています。

ボロボロになって歯医者さんに見せられないと心配される方には、

インプラント×CAD/CAM→最新の歯科医療

が受けられるハートフル歯科に是非ご相談下さい。
最短で、痛みが少ない歯科治療を提案することをお約束します。

全ては、患者さんの笑顔のために・・・

下田孝義

医療法人社団徹心会ハートフル歯科