先日、バイコン社のローマ研修に永田君と参加してきました。

今回は、2019年の春以来の5年ぶりに開催されました。

20名の歯科医師の方が参加してくださり、大いに盛り上がりました。

ハートフル歯科医院からは、ラボの所長兼バイコンジャパンのテクニカルアドバイザーの永田くんが参加してくれました。

永田君は、もう12年くらい勤務してくれています。

歯科技工士として、入社して 歯科衛生士の資格も取得していれています。
Wライセンスの資格を活かして、セラミック歯の製作やインプラントの被せ物を作り、メインテナンスまで行ってくれます。

昨年、バイコン社のテクニカルアドバイザーに就任したんだから、名刺がわりに一発 みんなの前で講演をしないと と僕にお尻を叩かれて、バイコンインプラントのヘビーユーザーの前でしっかりと話していました。

まだ、トライしている症例は、少ないがスキャンアバットメントは、有効である。
という答えありきの内容から作ることになるのですが。

日本で使われている。
歯科技工ソフトを利用した、バイコンインプラントのセラミック本歯の作り方がソフトごと使い勝手が異なるという内容が技工士さんならではの発信となりました。

口腔内でスキャンアバットメントは、装着されて口腔内カメラで撮影されたデータをもとにセラミック本歯を作成されるのですが、歯科医師からいただいたデータが同じでも取り扱いが異なるという内容です。

S社では、スキャンアバットメントは、読み込めない。
3社では、アバットメントのサイズの変更が可能
E社では、アバットメントの方向が360度回せる。

という特徴がある。という内容です。

JAPANの平山社長
本社のモーガン社長も食い入るようにスライドを見て、取り扱い方やその使用感など 写メを取りながら質問をしてくれました。

ソフトごとの使い勝手についてまとめたスライドが響いていたようです。

バイコン社のトップ技工所の見学は、参加者を代表して2人の歯科技工士さんが参加してくれていました。
狭いことを理由に代表者として

全員が興味ある、バイコンインプラントのチタンアバットメントのデザインの仕方を動画で撮影して、配布してくれました。

バイコンインプラントスタディクラブの中で、爪痕が残せたのではないかと思っています。

今の彼のバイコンインプラントの中での立ち位置を固め、日本でのTOPラボへの第一歩を踏み出せたように感じます。

全ては、全国の患者さんの未来のために・・・

下田孝義

医療法人社団徹心会ハートフル歯科