歯の神経は、蘇る!その2~進化する歯髄再生の技術を語る~
歯髄再生は、外傷や壊疽性の歯髄炎でかつ、親知らずなどの歯髄幹
しかし、今回の講演では、大学の同級生の発表で、歯質が残ってい
適応症の拡大が、されていました。
根尖に病巣がある症例が提示されていました。
これを見て、治療の幅が広がり、未来の歯科治療として定着してい
そして、今回の歯髄再生治療は、根管治療の一環として僕の頭の中
まったく違うジャンルの、「最新医療」という位置付けとして扱い
全ては、患者さんの未来のために・・・
下田孝義
医療法人社団徹心会ハートフル歯科