娘の作品展に行ってきました。
娘も早いもので、小学五年生なりました。
小さい頃が懐かしいです。
幼稚園に一緒に行く時には、手を繋いでくれていました。
今は、お願いしないと手をつないでくれなくなりました。
寂しい限りです。
それもあと少しでしょうね。
書道の作品もしっかりとかけていました。
お父さんとお兄ちゃんの字が汚くて恥ずかしいのですが、娘はきれいな字を書けるようになりました。
良かったです。
写真を載せたかったのですが、お友達の個人情報もあるので、お父さんの目に焼き付けました。
可愛い作品展で、さすが女子小学校かなと思いました。
ピンクや青、紫貴重な作品が多くやっぱりと思ながら見ています。
器用な子は、すごい可愛いものもあり、色んな意味で個性が伸びてきていない様子が伺えます。
フランス語の動画をクラスで見てるのですが、娘がフランス語を話しているのは驚かされます。
元気が一番!
笑顔が一番!
優しい最高の娘です。
子供のためにも健康に留意して過ごさないと、と思わされる作品展でした。
休みは、家族と過ごしています。
下田孝義
医療法人社団徹心会ハートフル歯科