ハートフル歯科では
「お口の健康から全身の健康を考える」ことを大切にしています。

日々の診療の中で、以前から気になっていたことがありました。

それは

「間食」と「虫歯」の関係です。

昔からよく言われる
「間食が多いと虫歯になる」

これは単に甘いものが悪いという話ではなく

“食べる回数”が問題

だと考えています。

食べるたびに口の中は酸性に傾き、 歯が溶ける時間が増えてしまう。

つまり、 ダラダラ食べること自体がリスクです。

ここで気づいたこと

この考え方は、あることにとても似ています。

血糖値の変動です。

食事のたびに血糖値は上がりますが 、間食が多いと、血糖値も上がりっぱなしの状態になる

これは体にとっても負担になります。

つまり

「間食で虫歯になる仕組み」と
「血糖値が乱れる仕組み」は

本質的に同じ構造です。

さらに歯周病との関係

もう一つ重要なのが、歯周病と血糖値の関係です。

血糖値が高い状態では

・炎症が治りにくい
・免疫が弱くなる

歯周病が悪化しやすくなります

逆に、歯周病があると慢性的な炎症により、血糖値のコントロールが悪化するという関係も知られています。

だからこそ「見える化」

こうした背景から、実際に自分の血糖値を知りたいと思いリブレ(持続血糖測定)を始めました。

最後に

今回の気づきはとてもシンプルです。

「食べ方は、歯にも体にも影響する」

そして

「その影響は、思っている以上に大きい」

ということです。

ここから実際に
食事や運動を見直しながら
「ダイエットと体型改善」 をやっていこうと思いました。
成人病の予防 にもつながっていきます。

どのように体が変わったのかも 今後お伝えしていきます。

下田孝義

医療法人社団徹心会ハートフル歯科