XGUDEという、最新のナビゲーションシステムを勉強してきました。

1日目のナビは、静的なナビゲーション
2日目のナビは、動的なナビゲーション

とでも言いましょうか。

 

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車に例えると、
静的なナビゲーション:地図機能付きナビ
動的なナビゲーション:渋滞回避機能付きナビ と言ったところでしょうか。

 

次世代型のナビゲーションです。日本未発売です。

 

ほっしーなーと思いました。
300万円くらいだそうです。 日本に入ってくる時には、500万円とかになってそうです。
しかし、埋入したい所にピッタリとオペが可能になります。
体動した際やプラスチックの部分がないので、モーターのヘッドが自由に口の中に入ったり、粘膜でうまくガイドが入りきっていない場合などエラーメッセージを出してくれると言います。すごい進化だと思いました。
ヘッドが大きいので、全員に治療できないのではないかと思いましたが。
講師の先生は、毎日オペに使用されているそうです。
オペの時間は、操作が煩雑なせいか90分程度かかります。少し時間がかかる印象です。
この日は、十分、最新情報にお腹がいっぱいになっていましたが、最終日の夜の懇親会で、もっと進んだ世界に遭遇するのでした。

 

 

午後は、平山先生より FOAの基礎的な講義とこの1年間で変わったこと、進んだ状況についてレクチャーがありました。
FO4の欠点は、審美性であると
前歯の歯茎の境目に金属が見える。ことであると。

そこで審美性を上げるために、FO4の前方部分をカスタムメイドした、テレスコープを使用するというのです。
昨年までは、金属が見えても笑った時に見えなければ良いとの見解でしたが、今年は、見えなくするための工夫として始まっていました。

 

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ハートフル歯科で、行われてる臨床の中で、テレスコープの内冠において、摩擦抵抗に製品のバラツキがある問題で困っていたのですが、現地でパウロという技工士に対応策を教えてもらい解決しました。

 

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今回は、メーカー主導で、チタンやジルコニアとった、一般的に歯科で使われている材料と比較して、トリニアが良いと言っていうように感じました。
いつもは、他の材料でも代われるようなぁと思っていました。
今後は、もっと臨床で、応用していきます。

 

下田孝義

 

医療法人社団徹心会ハートフル歯科