僕は、映画「えんとつ町のプペル」を応援しています。

キングコング西野さんが絵本作家になって12年。ついに映画化され公開されます。
「絵本作家」になると宣言して、テレビ出演をほとんどやめている。
すごい大きな決断をしたはずです。

しかし、コツコツと努力を重ねて夢を叶えたことになる。西野さんの先を見る目が好きでオンラインサロンにも入っている。
テレビに対する発言。ネットSNSで発信力では、進歩的に見える。
時代の寵児のように感じている。

年末になり、コロナ第3波で、感染が広がっている。
イギリスでは、変異種が登場した。

今はほぼ、日本と交流がなくなっているので、そこまで心配することはないが、予断は許さない。
コロナ化で、リモートワーク、SNS、オンライン、オフラインなど、新しい概念が生まれた。
この無料で配布されるデータに名入れして無料で宣伝をしてもらうアイデアなど個人に訴える力がスゴイ!
DX(デジタルトランスフォーメーション)化する中で、
2020年に数年間分の変化が加速度的に起こっている。

時の中で、うねりを上げて 変化している環境にどう適応するのか?
僕は、西野さんの絵本作家、映画製作活動を通じてなにかヒントを探している。

全ては、患者さんの笑顔のために・・・

下田孝義

医療法人社団徹心会ハートフル歯科