コロナになって3年目に入り、ついに三鷹の夏の風物詩「阿波踊り」が再開しました。

短縮版ということで、県外から招致はしていない模様です。

参加者の数が減っているために、三鷹中央通りの真ん中半分だけを使用していました。

三鷹のマック交差点からキッズ院前までくるくると回る設定に短縮されています。

暑い中、コロナ対策でマスク着用となります。

アルコールも控えめにお祭り騒ぎはしないような雰囲気でした。

出店もほとんどなくて、阿波踊りは進行していました。

お盆に徳島県の本家阿波踊りでは、完全復活してクラスターが発生し新聞沙汰になっていました。

コロナ陽性者の多い東京での開催は、どうなるのか?

心配していましたが、予定通り行うことができて幸いです。

しかし、見にくる人は、まだら??まだ、始まっていないからか?

姪っ子が、参加するので写真を撮って僕は、そうそうに帰宅する形になりました。

やっぱり、密集地帯にはまだ近づきたくないので。

姪っ子は、日頃の練習の成果を精一杯出し、楽しんだことと思います。

三鷹に夏の風物詩が戻ってきて安心しました!

来年は、きっと満開の開催となる事を願っています。

その時は積極的に応援します!

下田孝義

医療法人社団徹心会ハートフル歯科