三鷹市ハートフル歯科医院、武蔵野市のハートフルデンタルクリニック、三鷹ハートフル小児歯科医院、三鷹ハートフル矯正歯科医院の理事長の下田孝義です。

1年間のインプラントオペが先週終わりました。
1年間で唯一、オペも診療も止まる時が、お正月とGWとなります。
GWは、暦通りの診療なのであまり手術を止めないで回す年度もあるので確実に止めるのは、年末だけということでしょうか。

インプラントのオペの準備、手術当日、翌日のフォローなどが、1年間続きました。
過不足のない準備、安全な手術、腫れや痛みのフォロー、炎症が続くこともあります。
それを多重的に日々行なっています。
神経を使い日々を過ごしています。

糸が切れる日は、ありません。休息は、意外と少ないものです。
日曜日は、診療していませんが翌日のオペの準備と体調のコントロールをしています。
心と体の健康管理が重要です。
常に平常心で淡々こなすようにしています。

アクロバティックな手術は、しない。そんな手技を選ばない。
そう決めてオペは、計画します。
しかし、厳しいオペもあります。
すごく緊張しますし、1週間以上前から何度も手技を頭の中で反復しています。

そんな日々から、年末年始だけは、解放されます。

ハートフル総合歯科グループに通ってくださる患者さんには、ご愛顧ありがとうございます。
今年も一年皆様に支えられて、なんとかやることができました。
来年もよろしくお願いします。

全ては、患者さんの笑顔のために・・・

下田孝義

医療法人社団徹心会ハートフル歯科