10年前、「ケア導入で成功する歯科医院」
5年前、「健康者が笑顔を求めて自費で通う歯科医院」
1年前、「院長依存から脱却できる医院組織の作り方」

ホワイトエッセンスが、気になって、ホワイトエッセンスが発行する非売品の本を読み、捨てずにとってあった。

10年前は、ホワイト二ングだけで、営業しているとイメージのホワイトエッセンス。
今は、衛生士さんの新しい働き方を社会に提案し、日本の新しい保険のルールに沿ったフランチャイズ展開をしています。
10年という時間を経て、社会のニーズを確実に捉えています。

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健康なお口の方、悩みのない方でも、歯のメインテナンスを受けることで歯を失わずに済ませられる。ことが分かっている。

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「むし歯になったことのない人が、60才を過ぎて急に歯がグラグラする。」よく聞く話。

むし歯には、ならなかったけど。
歯を磨く習慣が、あまりなく。
歯科医院での健康チェックもしなかった。
歯周病は、いつのまにか進行する。
グラグラする。

グラグラして、来院。
手遅れの事もある。

健康な人こそ、定期的な受診が、必要であるといつも訴えている。
幸い、開業して12年が経過して、多くの方が歯科医院へ定期的に来院される習慣を持ってくださった。

保険のルールが変わり、歯周病のない人には、定期検診をする事が出来なく日が来る。

若年者は、歯医者に行っても、クリーニングが、保険では受けられなくなる。そういう日が近くやってくる。

そこをどう乗り切るか?

患者さんと共に考えていきたい。

 

自費のメンテナンスになった場合は、
価格と見合った診療価値が提供できるのかが
ポイントではないでしょうか。

保険のメインテナンスの問題点

・何回も通わされる。
・痛みがある
・施術が雑
・汚れが取り切れていない
・リラックスできない
・待たされる

患者さんが不満に思えば、
いくら歯を残すためだといっても、継続して通う事は、難しい!
ましてや、今、痛くない、困ってない。
メインテナンスは、続かない。

逆に
・1回で終わり
・痛くなく
・優しい施術で
・キレイに汚れが取れる
・リラックス出来て
・待たされない

だったら、どうでしょうか?
そんな、「デンタルエステ」という、世界観で自費のメインテナンスを提案します。

デンタルエステに求めるものは、もはや 治療ではなく。美容の域だと考えると分かりやすくなります。

今、ホワイトエッセンスのセラピスト(歯科衛生士)は、猛特訓中です。

世の中のニーズに合わせて、ハートフル総合歯科グループも変化していきます。

全ては、患者さんの笑顔の為に・・・

下田孝義

 

医療法人社団徹心会ハートフル歯科