アマルガム充填について
Web内に下記のような記事を見つけたので話題にしたいと思います。
1.口腔内のアマルガム治療には、50%の水銀が使われている事。
2.今も日本人の口腔内に入っている事を皆さんにもお伝えしたいです。
実際僕の口の中にも、小学校低学年の時、6歳臼歯には、アマルガム充填が、されていました。
口腔内の水銀が有ると、「アルツハイマー病、多発性硬化症、不妊症、不安、うつ病、疲れ」などが、発症すると言われています。
現在も日本の保険制度の中でアマルガム充填は、存在し、やる先生は、いるのかもしれない?
非健康的な治療法として、国際口腔毒物学会では、使用全面停止を、訴えている。
世界の潮流に逆行する形のアマルガム充填をハートフル歯科では、やんわり説明して除去させてもらっています。本当は、全部積極的に外した方が良いとも思っていますが、保険制度内に現存する治療法そのものを否定することも出来ず、困り果てています。今後もやんわりと除去する事を説明していきたいと思います。
生体親和性が、高いのは、やっばりセラミックだと
思います。しかし、これも自費治療法となります。
皆さんには、キチンと説明します。
「自分の体は、自分で守る!」
その意味を理解してもらい、多くの方を救ってあげたいと思っています。
全ては、患者さんの未来の為に・・・
下田孝義