ハートフル歯科には、6社11種類のユニットがあります。その種類の多さから、ユニット毎の比較をして、講演して欲しいと依頼があり行ってきました。

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担当者からは、「ユニットだけで1時間話すの大変でしょ。」と言われながら、受諾!
いや、1時間話せるはずだ!
とコンテンツをまとめていきました。

結論から言うと、インプラントオペは、このユニットが一番やりやすい。という話なんですが。

他と比較して、どう 良いのか?
モニターの位置や大きさ、操作基盤の使い方など多岐に渡りユニットについて 解説していきました。

また、オペが具体的にどうやりやすくなるのか。
結果、どういうオペが可能になったのか。など。具体的な臨床の話を加えてより実感を持ってもらう展開としてあります。

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30名を越える、白水貿易社員の方に参加してもらい質疑応答も多く、ざっくばらんに議論にも花が咲き終わりました。盛り上がり、気づくと「90分」が、過ぎていました。

担当者の方には、「ほら!60分なんてすぐに過ぎちゃうよ。」と

最後にプレゼンをPDFにして、渡しました。大阪本社にも共有してもらったり、ユニットの説明用の資料として活用して欲しいと思うからです。

講演スライドを渡すのを嫌がる先生も多いと思いますが、何度も呼ばれても僕の時間が大変だし、最近は、レジメをくれる講演も多く、後で身につくので僕もそうしています。

全ては、安全にインプラントオペをする為には、ユニットの機能が大切だと言うことを知ってもらうために・・・

下田孝義

 

 

 

医療法人社団徹心会ハートフル歯科