久しぶりに歯科雑誌の投稿依頼が来て、

年始に原稿を書きました。


CADCAM yearbookは、5年ぶりくらいでしょうか?


その間も仕事してました…けどね?(‘_’)


なぜ今年来る?

今年から、日本臨床歯科CADCAM学会での

活動を再開したからからだと思います。^_^

世知辛い世の中ですね!

3Dプリンターが、歯科で使用できる様になって

7年くらいになるでしょうか?


僕は、ホビー用の3Dプリンターから使い始めているので

歴史は、古いです。


3Dプリンターに「歯科の未来」を感じていました。

昨年、コロナ対策で、唾液の飛沫感染が

大いに話題になりました。


その流れを受けて、CADCAM=非接触の光学印象から始まる

デジタル歯科治療の可能性について書かせてもいました。

論文ではないので、読み物ですが

僕らしい切り口になっていると思います。

別刷りをもらえるので、

6月が過ぎた頃、皆さんにもお配りしますね!

全ては、全国の患者さんの為に・・・

下田孝義

医療法人社団徹心会ハートフル歯科