【第2回】ショートインプラントと進化するバイコンの技術
みなさん、こんにちは!ハートフル歯科の遠藤和樹です。
ボストン研修レポートの第2回となる今回は、研修初日に学んだバイコンインプラントの技術的特徴と最新の知見についてお話しします。
研修初日(7月29日)は、バイコンの代名詞でもある「現代インプラント治療におけるショートインプラント」の講義からスタートしました。
当院の下田理事長は、日本におけるバイコンのインストラクターでもあります。そのため普段から院内でも多くの貴重な講義を受けているのですが、現地のモーガン社長やバイコンジャパンの平山先生から直接メカニズムを聞くことで、別の角度からも理解が深まりました。
TRINIA(トリニア)が広げるインプラントの可能性
講義では、日本でも導入されている高強度フレーム素材「TRINIA(トリニア)」についても詳しく学びました。
今まではトリニアがないと噛める範囲が限られてしまうような、歯の欠損が多い難症例であっても、トリニアを活用することでしっかりと噛めるようになるという大きなメリットがあります。患者様の「もう一度しっかり噛みたい」という願いを叶える強力な選択肢であることを再確認しました。
モーガン社長と写真を撮りました
トラブル予防のメカニズムと現地の先生方との交流
また講義では、ごく稀に起こる偶発的なトラブルのメカニズムや、その確実な対処法についても深く学習しました。トラブルを未然に防ぐ予防策と万が一の対応力を身に付けることは、安全な治療を提供する上で不可欠です。
お昼休みには、現地の先生方と一緒に昼食を摂りながら親睦を深めました。
世界最先端の現場で得たこの知見と安全への配慮を胸に、ハートフル歯科でもより確実で快適な治療を提供してまいります!
歯科医師 遠藤和樹










