クインテッセンス社のCADCAM yearbook 2021 掲載予定
久しぶりに歯科雑誌の投稿依頼が来て、
年始に原稿を書きました。
CADCAM yearbookは、5年ぶりくらいでしょうか?
その間も仕事してました…けどね?(‘_’)
なぜ今年来る?
今年から、日本臨床歯科CADCAM学会での
活動を再開したからからだと思います。^_^
世知辛い世の中ですね!
3Dプリンターが、歯科で使用できる様になって
7年くらいになるでしょうか?
僕は、ホビー用の3Dプリンターから使い始めているので
歴史は、古いです。
3Dプリンターに「歯科の未来」を感じていました。
昨年、コロナ対策で、唾液の飛沫感染が
大いに話題になりました。
その流れを受けて、CADCAM=非接触の光学印象から始まる
デジタル歯科治療の可能性について書かせてもいました。
論文ではないので、読み物ですが
僕らしい切り口になっていると思います。
別刷りをもらえるので、
6月が過ぎた頃、皆さんにもお配りしますね!
全ては、全国の患者さんの為に・・・
下田孝義
医療法人社団徹心会ハートフル歯科